このたびは、“応援の男” 北田匡生(きただまさお)のホームページにご訪問くださり、ありがとうございます。

 こちらのページでは、小職の経歴と仕事におけるスタンスについてご案内しております。「ご紹介主が私のことを推薦してくださった理由を、ご紹介先の方にひとつでも多く感じ取っていただけたら」と思いながら作成いたしました。

 5分程度お時間を拝借することになり恐縮ですが、下記①〜④をお読みいただいただきまして初回面談をご希望される方のみ、⑤リクエストフォームに必要項目をご入力・ご送信下さいますよう、お願い申し上げます(人物的なミスマッチを避けるねらいもございます。どうか面倒くさがらずにご一読ください)。

 なお、私が手作りしているホームページゆえ、見にくい・読みにくい箇所もあるかと存じますがご容赦いただけますと幸いです。

 

① プロフィールや保有資格など

 下記リンクをご覧ください。

“応援の男” キタンダについて

② ずっと変わらない「創業の志」

 ご縁あったお客さまに経済的・財政的な安定をもたらす解決策をお持ちいただき、

 たとえどんな難局に立たされたときでも、

 その方と、その方が大切にされている方々に対して、

・「お金のことは大丈夫ですよ。安心してください。」と、申し上げられる人間であること。

・目の前の困難に打ち勝つための、金銭面でのサポートが出来ること。

・その人の将来をより豊かなものにするために必要な解決策を示して差し上げること。

 これらが私の考える<応援>であり、新卒で外資系生命保険会社にジョインする決意をしたときに掲げた、いわば“応援の男”としての<創業の志>です。

 この志は、*プレミア・エージェンシー®︎ にステージを変えた今でも全く変わることはなく、何時でもお客さまと真剣に向き合うための“行動指針”でもあります。

 

 *プレミア・エージェンシー®︎ の詳細につきましては、当サイトのトップページ「What’s Premier Agency?(ソニー生命公式サイトにリンクしております)」よりご覧ください。

 

③ 独り善がりな自分との決別

外資系生保セールスのトップランナーとして駆け抜けた先に待っていたのは「生命保険の仕事を極めたければ、保険会社にいてはいけない」という逆説的ともいえる結論だった

 上記<創業の志>から感じ取っていただけたと存じますが、私は生命保険セールスとして働く自分が大好きでした。

 そう言えるのは、ひとえにお客さまが「生命保険の魔法の力を以て人生の応援をする」というビジョンに共感いただき、ご契約をお任せくださるだけでなく、素晴らしいご縁を毎年のようにくださり、入社以来欠かすことなく社長表彰をいただくことができた、有り難い経験の積み重ねがあったからです。おかげさまで心身ともに充実した生命保険セールス人生でした。

 しかしながら、経験と知識を積み上げていくにつれて、ビジネスパートナーとしての保険会社に物足りなさを感じるようになりました。お客さまが抱える心配ごとや事業経営における課題に対して、根本的な解決策を提示するために自分がいるべき場所はおそらくここ(生命保険会社)ではないだろう」という考えが、頻繁に頭をよぎるようになったのです。

 しかし、約10年でお預かりしたご契約は、膨大な件数となっていました。お客さまとは、外資系生保に新卒入社した生命保険営業としてキャリアを全うすることをお約束していたので、自分が退職する以上の不義理はありません。その決断を下せば責められて当然です。それを強く強く、恐れていました。

 私としては生命保険会社では生命保険事業に専念せざるを得ず、自分の能力にキャップがされている状態にあることが、最大の問題点だと考えていました。ようは、顧客貢献の場面が少ないことで、今はお客さまに担当者として選んでいただけたとしても、いつかお役御免となる日がやってくるのでは?自分自身の未来はかまわないにしても、金融機関の担当のクオリティなんていうのは、どこもピンキリ。付き合う金融機関が増えればそれだけお客さまが振り回される機会も増え、余計な手間や費用という負担を強いられることになります。大切なお客さまの未来について真剣に案じたとき、責められたくないがために保険会社にとどまろうとする態度こそ、むしろ独善的ではないか?ということに気づきました。

 ならば自分がずっと付き合う価値のある人物でありたい。そして、そうあるための努力が顧客貢献に直結する環境を作り上げたい。そうすれば、より多くの方々によろこんでいただけるはずだ。この想いを体現するため、事業領域を生命保険に限定しない、かつ質の高いサービス提供が可能であるプレミア・エージェンシー®︎に2022年よりジョインいたしました。

 保険会社からの独立を機に、サービス提供時にお客さまからコンサルティング・フィーを申し受ける<有料相談>も検討いたしましたが、若い世代のお客さま、特に社会人になって間もない方々にも負担感なくご相談いただけるよう、個人のお客さまについては<無料相談>としております。

 小職とのセッションを通じて、過去に出会ったファイナンシャルプランナーや、お付き合いされている担当者との違いを感じる機会となりましたら幸いです。

 まずは、フラットな気持ちで面談にお越しいただければと存じます。いま疑問に思っていることや不安に感じていることについて、是非お聞かせください。

▼面談ご希望の方は、下記URLのリクエストフォームよりご連絡ください。

https://forms.gle/6TAMaCH7KbTKieYT8

④ 私が得意とするサービスについて

個人・法人に共通してお伝えしているのは「資金効率の重要性」についてです。

 ーあなたの金融資産は2-3年前と比較して、どうなっていますか?

 この質問に対して、かならずしも「〇〇万円増えています」と言える必要はありません。なぜなら、安定的に資産を増やすためにはある程度の<助走期間>が不可欠であり、2-3年前と比べた現時点での含み損益はそこまで重要でないからです。

 では、現時点では増えていない、という方にお尋ねします。

 -将来安定した運用収益を生み出すために、今ある金融資産たちに有意義な<助走期間>を過ごさせてあげられていますか?

 もし、この問いに対して確かな回答をお持ちでない方は、資金効率の改善のためのレクチャーを受けてみてはいかがでしょうか?

 お金を増やしたいならこの金融商品を買いましょう!といった、巷のYoutuberのような、きわめて無責任なレベルの低いお話はいたしません。

 まずは、お金の過去から近現代までの歴史=貨幣史を知ることから。お金の過去を学ぶことで、お金の将来を予測出来るようになるはずです。レクチャーを聞いていただいた35分後には、手元にある資産に明確な役割を与えることの重要性をご理解いただけることと思います。

 外部環境に目を向ければ、私たち現役世代の可処分所得がさらなる削減の憂き目に遭うことは、火を見るより明らかです。今ある資産ならびに今後見込まれるご収入からお客さまごとのリスク許容度を見極めたうえで、それぞれに合った資産ポートフォリオの組み方をお伝えすることで、皆さまのお役に立てましたら幸いです。

『貨幣史から紐解く、あなたの資産を守り殖やすための運用戦略』

:あなたにとってどんな金融商品がいいのか?いまどの銘柄がアツいのか?残念ながらそんな話は最後まで出てきません。まずは、前近代から現代に至るまでの金融市場の歴史についての理解を深めていただきます。各所でご好評いただいているマネーセミナーの内容を、ギュッと凝縮したショート・バージョンです。

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ライフプランの作成と将来キャッシュ・フローの予測

:あなたの<現在地>を知り、将来へ向けた処方箋を一緒に考えます。

 

*以下のメニューはお客さまのご要望に応じて実施しています

ライフプラン実現のためのウェルスマネジメント』

ご自身やご家族の人生の目的や夢を叶えるための運用手法について一緒に考えます。

『ライフプラン実現のためのリスクマネジメント』

人生で起こりうる万が一と実際の負担額を知っていただき、リスクファイナンスの必要性について一緒に考えます。

資産運用/リスクマネジメントプランのご提案

:資産運用とリスクファイナンス両面から、最適なプランのご提案をさせていただきます。

現在ご加入されている生命保険・損害保険契約の内容確認・見直し

:そもそもご契約は有効でしょうか?また、保険金給付金の請求漏れはありませんか?ご自身のお考えに合ったものかどうかを知るための「判断基準」をお伝えいたします。

お子さまの教育資金の積み立て方法の検討・プランニング

:お子さま誕生のその瞬間、学資の積み立てが完了すべき時期が確定します。お客さまのリスク許容度等をふまえて、非課税投資制度を含めた運用手法について一緒に考えます。

住宅ローンについてのご相談

:ご自分に合った住宅ローンを選択いただくためのレクチャー&アドバイスをさせていただきます。

贈与税・相続税のシミュレーション

:贈与・相続対策に特効薬はなく、事前準備=ワクチン接種が済んでいるかがすべてです。手遅れとなる前に具体的な対策を立てましょう。

退職後の公的年金支給額のシミュレーション

:過去と現在の所得、くわえて将来予想される所得をもとに、厳密な年金受給額シミュレーションをご覧に入れます。

 

⑤ 面談リクエストフォームはこちら

熱量ばっかりの長文に、辛抱強くお付き合いいただいたことに感謝いたします。

ここまでの内容に違和感がないようでしたら、きっとよき出会いになるのではと思います。

まずは、お話しましょう。

(対面 or オンライン、いずれも対応可)

“いますぐ役に立つ、ずっと使える”

そんな情報提供となることをお約束いたします。

 

▼面談ご希望の方は、下記URLのリクエストフォームよりご連絡ください。

https://forms.gle/6TAMaCH7KbTKieYT8